
蔵出し古着で困る
2016年7月 7日(木曜日)
私は以前、断捨離をした時に、衣服もかなり処分しました。
結局3分の2の衣服を処分しました。
中にはほとんど汚れていないのに、あまり着ていない衣服もありました。
そこで、それらを古着としてリサイクルショップへ持ち込みました。
中でも一番値が付いたものは、リーバイスのジージャンでした。
500円くらいにはなったと思います。
リーバイスのジージャンはデザインが気に入って購入したのですが、予想以上に小さく、厚着をするとかなりきつくなってしまい、あまり活躍する場面がありませんでした。
また、重さも気になるようになり、徐々にあまり着る機会がなくなっていきました。
他にもベネトンのタートルネックのニットシャツなど、ブランド物の衣服があったのですが、ほとんど値がつかずに二束三文でした。
ブランドに限らず、需要があるかないかで買い取り価格が決まっているのかもしれません。
買い取りに出す前に知人から、「古着はほとんど値がつかない」と言われていたのを思い出し、納得してしまいました。
しかし、わずかでも臨時収入を得ることができ、タンスやロッカーも隙間ができ、結果的には良かったと思っています。
私は古着を買うこともあります。
お気に入りのデザインの衣服を安く手に入れることができた時は、かなりお得感で嬉しい気持ちになります。
また、仕事で必要なアンダーシャツなども、古着屋でかなり安く購入して、それも長い間活躍しました。
いくらで買ったかは人に言わなければわかりません。
私は数百円で買った古着の衣服を何着か持っていて、それは長年使用しています。
最近は古着屋に行っていませんが、また新たな衣服を探しに時間を見つけて行ってみようと思っています。
古着は価格が安いので、ちょっと冒険して変わったい服を手に入れられるのも魅力です。
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